10時11分時点の日経平均は25円高の5万2,915円、TOPIXは4ポイント安の3,547ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は583、下落銘柄数は934。出来高は6億7,026万株、売買代金は1兆7,017億円。
日経平均は朝方247円安の5万2,637円となったが、その後、小幅高に戻した。
アドバンテストが買われ、ディスコが反発。古河電工は3日続伸。住友鉱山も高い。
ファナックが大口受注の判明で買われ、安川電機に連想買いが入った。
ユニチカは2024年にアンチモンなどレアメタル(希少金属)を使わずに、PET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を生産する技術を開発していることが注目され、3日続伸。
江崎グリコ(2206)が高い。食品消費税減税の恩恵期待に加えて、最近のニュースでは、乳業業界として初の冷蔵機能を備えた燃料電池トラック(FCEV)を鴻池運輸と共同で導入し、1月20日より運用を開始していることも材料視されている。ディーゼルトラックと比較して、年間約29.9トンの二酸化炭素(CO2)の排出削減を見込んでいる。
日東電工は通期予想を上方修正したが、自社株買いの発表がなく下落した。
業種別上昇率上位は水産農林、卸売、海運、非鉄、銀行で、下落率上位は医薬品、電力ガス、その他製品、陸運、空運。(W)
