12時39分時点の日経平均は152円安の5万3,213円、TOPIXは8ポイント高の3,553ポイント。
FRB議長に指名されると予想されたケビン・ウォーシュ氏は、11月16日にウォール・ストリート・ジャーナルに「FRBの崩壊したリーダーシップ」というコラムを寄稿した。
FRBを「米国経済の主な障害の一つ」、「世界は速く動いているが、FRBの指導者たちは動きが遅い」と批判した。
「AIは重要なインフレ抑制の力となる」と述べ、FRBはインフレを招いた大きな過ちを再検討すべき。経済が成長し労働者が高額な賃金を得ているときにインフレが起こるという教義を捨てるべき」と主張した。
後場の日経平均は前引けに比べて、下げ幅を縮めた。
アドバンテストが売られ、野村総研が大幅安。ベイカレントが下げ幅を拡大した。
一方、中外製薬は上げ幅を拡大。
大東建託(1878)は通期業績予想の上方修正と自社株買いの発表が好感された。
業種別下落率上位は非鉄、金属、建設、サービス、鉄鋼で、上昇率上位は医薬品、その他製品、空運、輸送用機器、不動産。(W)
