TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 半導体株安で日経平均は続落だが、TOPIXは続伸
速報・市況2026年2月5日

☆[概況/寄り付き] 半導体株安で日経平均は続落だが、TOPIXは続伸

9時12分時点の日経平均は150円安の5万4,122円、TOPIXは16ポイント高の3,671ポイント。
日経平均は反落。
米国で半導体メーカーのAMDの1~3月期の売上高見通しが、一部の強気のアナリスト予想に届かず下落し、他の半導体関連も下落した流れを東証でも引き続いた。ソフトバンクグループも安く、フジクラも反落。
三菱UFJは第3四半期決算にサプライズがなく、下落した。
住友商事はアナリスト予想に若干届かず値下がりとなった。
エムスリーは第3四半期の売上高がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
一方、三菱重工は好決算で買われた。ガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)の受注が増加。
パナソニック(6752)も決算発表で高い。通期の調整後営業利益予想は据え置いたが、通期のデータセンター向け蓄電システムの売上見通しを前期比70%増から同80%増に、生成AIサーバ向け電子デバイス・電子材料の売上見通しを同50%増から同60%増に上方修正した。
アステラス製薬は今期2度目の業績上方修正となったことが好感された。
野村総研は続落だが、ラクスは反発した。

業種別上昇率上位は医薬品、空運、輸送用機器、ノンバンク、保険で、下落率上位は非鉄、情報通信、その他製品、電機、機械。(W)

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