2時7分時点の日経平均は161円高の5万3,976円、TOPIXは27ポイント高の3,679ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は744、下落銘柄数は800。出来高は19億481万株、売買代金は5兆6,575億円。
自民党が衆議院で常任委員長のポストを独占し、各委員会で過半数を確保できる「絶対的安定多数(261議席)」の可能性から、後場寄りの日経平均は430円高となったが、トヨタの決算発表を控え、様子見姿勢から上げ幅を縮めた。
2時に決算発表したトヨタは小幅高になった。
大成建設は後場は小幅安に。
SUBARU(7270)は第3四半期累計決算が大幅減益となったため売られた。
一方、日本電気硝子(5214)は最高値更新。低誘電特性のガラスファイバは、AIサーバー用マザーボード、高周波通信機器用基板、半導体パッケージ基板などに使用され、伝送損失や消費電力の低減に寄与する。
TOTOは半導体製造装置で使用される「静電チャック」が注目され、昨年来高値を更新した。半導体ウェハー表面の不要な部分を除去するエッチングなど工程で、静電気の力でウェハーを吸着して固定する台で、ウェハーの温度をコントロールする機能を持つ。
業種別上昇率上位は水産農林、食品、建設、石油、電力ガスで、下落率上位はその他製品、医薬品、精密、サービス、情報通信。(W)
