TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 1286円高の5万7650円。長期金利の低下を好感
速報・市況2026年2月10日

☆[概況/大引け] 1286円高の5万7650円。長期金利の低下を好感

大引けの日経平均は1,286円高の5万7,650円、TOPIXは71ポイント高の3,855ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,344、下落銘柄数は221。出来高は29億912万株、売買代金は9兆6,738億円。
高市首相が2年限定の食品消費税ゼロの公約について、赤字国債に頼らないことを前提に議論すると説明した。財政リスクの懸念後退で、長期金利が低下し、日経平均は一時5万8,000円に接近した。
米オラクルの上昇でソフトバンクグループが高い。
古河電工は9日は14時に通期業績予想の上方修正と増配を発表したことでストップ高となったが、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」に引き上げたことも寄与し、10日は2日連続ストップ高。AI分野で遅れをとっていた高性能銅箔分野で追いつきつつあり、水冷熱製品などの分野でも成長が見られると解説した。
住友鉱山は株主還元方針の変更が好感された。
業績・配当予想の大幅上方修正のフルヤ金属は2日連続ストップ高。
一方、デクセリアルズは減益決算で大幅安となり、日清紡は今期営業減益計画で売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、ノンバンク、不動産、情報通信、鉱業で、下落は空運、食品、水産農林、陸運。(W)

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