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概況/米国市場2026年2月11日

2月10日のNYダウは伸び悩み、ナスダックは反落

2月10日の米国では12月の小売売上高が前月比横ばいで、市場予想の0.4%増を下回った。
10~12月期の雇用コスト指数は前年同期比3.4%上昇で、7~9月期の3.5%上昇から小幅鈍化した。労働需要の軟化が賃金上昇を抑制していることが背景。

利下げが早まるという見方で、NYダウは序盤に376ドル高となったが最高値を更新しているため、過熱警戒から伸び悩んだ。

オラクルは3日続伸。
スウェーデンの音楽ストリーミング大手、スポティファイ・テクノロジーは、10~12月の新規利用者獲得数が3,800万人で、計画の3,200万人を上回ったことで買われた。

ナスダックは3日ぶりに反落した。サンディスクやマイクロン・テクノロジーが売られた。

NYダウ工業平均は52ドル(0.10%)高の50,188ドル。ナスダック総合指数は前日比136ポイント(0.59%)安の23,102。S&P500指数は前日比23ポイント(0.33%)安の6,941。

NYダウ構成銘柄はディズニー、ホームデポ、トラベラーズが買われ、アムジェンやウォルマート、コカコーラは売られた。上昇は14銘柄、下落は16銘柄。

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