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速報・市況2026年2月13日

☆[概況/大引け] 697円安の5万6941円。ソフトバンクグループが安い

大引けの日経平均は697円安の5万6,941円、TOPIXは63ポイント安の3,818ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は249、下落銘柄数は1,327。出来高は34億1,005万株、売買代金は10兆7,625億円。
2月12日の米国株式市場は、AIによる代替への警戒で、物流ブローカーが売られた。
13日の日経平均は一時987円安の5万6,652円となった。
米オープンAIが12日に新AIモデルの「Codex-Spark」を発表した。セレブラス社製AIチップで「ほぼ瞬時」の高速応答を実現した。
米エヌビディアにとっては、セレブラス社製AIチップは競合の登場となるため、好ましくはないという見方も警戒要因となった。

ソフトバンクグループは純利益がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
米国関連のリクルートの調整が継続。
三井海洋開発は通期営業利益予想がアナリスト予想に届かず下落した。
楽天グループは前期最終赤字の拡大で安い。

一方、キオクシアHDは1~3月期見通しがアナリスト予想を上回り上昇した。
日産は今期の営業赤字予想幅が縮小したことが好感された。
サンリオ(8136)は今期3度目の業績上方修正と、3月末に1株を5株に株式分割すると発表しストップ高となった。
ユニチカは5日続伸。
アシックスは今期の業績予想と増配計画が好感された。

業種別下落率上位は鉱業、鉄鋼、サービス、建設、情報通信で、上昇率上位は輸送用機器、医薬品、空運、ゴム、食品。(W)

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