2時12分時点の日経平均は66円高の5万7,008円、TOPIXは18ポイント安の3,800ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は793、下落銘柄数は750。出来高は17億5,224万株、売買代金は5兆2,163億円。
特別国会が2月18日に召集され、20日に施政方針演説が行われる。24日~26日に衆参で代表質問を行い、27日から衆院予算委員会で2026年度予算案の審議が始まる。
衆院選後の特別国会は首相指名選挙や組閣を終えれば閉会するのが通例だが、政府・与党は閉会せずに当初予算案の審議を始め、5月の大型連休前に当初予算を成立させたい考え。会期は7月17日までの150日間。
少数与党だった石破政権では、予算委員会の委員長は立憲民主党だったが、自民党が委員長となり、委員の数も議員数で配分されるため、50人の委員のうち野党第1党の中道改革は5人になる見込み。
高市政権の政策や法案が通りやすくなるため、政策期待で日経平均は下支えされている。
サンリオやソフトバンクグループ、三井金属が買われ、東電も高い。
住友ファーマ(4506)は厚労省の専門家部会で19日にパーキンソン病治療薬の承認の可否を審議するため、承認期待からストップ高となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、鉱業、情報通信、ガラス土石、その他製品で、下落率上位は精密、銀行、卸売、建設、輸送用機器。(W)
