TOP  NSJアップデート  コラム  【本日のマーケット】2月17日(火)
コラム2026年2月17日

【本日のマーケット】2月17日(火)

2月17(火)のマーケット                                                                   

2月16日の米国株式市場はプレジデンツデーの祝日で休場

前日の米国市場は休場だったが欧州市場で3D関連ソフトのダッソー・システムズが大幅安となった。米国市場でAIによるソフトウェア不要論が再燃しかねないと警戒され、日経平均は下落。SBGが売られ、ソフトウェア関連のNECやNRIが安い。ペプチドリームは今期会社予想がアナリスト予想を大幅に下回り大幅安。ユニチカは7連騰だがうち6日はストップ高。サンリオと住友ファーマの人気も継続、日産は立花証券が格上げ。MSOLが大幅高。

スタンダード市場では、地盤ネットが井村俊哉氏の投資助言会社のkaihouと戦略的連携の可能性について協議を開始し大幅高。河西工業は第3四半期決算は業績改善で2日連続ストップ高。クロスフォーや住石HD、児玉化学、マイポックスが連日のストップ高。日本精密は3日連続ストップ安。

グロース市場では、マイクロ波化学やアーキテクツSJは反落し、オンコリスバイオファーマは続落。パワーXは2日連続ストップ高。免疫生物研は韓国で特許を取得しストップ高。窪田製薬が反発しストップ高。EDPも連日のストップ高。ポートは業績上方修正が好感され続伸。

日足チャート上では、長めの下ヒゲを伴う陰線。4日続落で4本連続の陰線を引いており、調整色が色濃く感じられる。終始5日移動平均線(5万7121円)を割り込んでの推移となった。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NSJ Market Forcus
注目記事 Pick up
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

決算が終了 建設、非鉄などが好調 来期に向けては設備投資関連をマーク
 日本証券新聞2月18日(水)紙面1面記事掲載

AI関連も引き続き良好

17日の東京市場では日経平均株価、TOPIXともに続落。決算発表の終了、高市トレードの一巡に加え、前日の米国市場が休場だったこともあり、全般に手掛かり難の展開となった。ただし、ここからは個別銘柄についてのアナリストレポートが続くほか、18日から始まる特別国会など経て、高市政権の政策運営などが注目を集めることになりそうだ。

13日時点で94%のプライム企業が決算発表を終えた。みずほ証券の集計によると第3四半期(10~12月)の売上高は前年同期比4.3%増、営業利益は同8.7%増、純利益は同7.2%減となっている。2025年年度通期は売上高が前期比1.9%増、営業利益が同0.7%、純利益が同4.1%減となる見込み。通期では減益予想ながら第3四半期の好調などを踏まえると、26年度以降にも期待が持てそうだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NSJ Market Forcus
今日の市況概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2月17日(火)☆[概況/大引け]

ソフトウェア関連が安い。ユニチカは7日続伸。日産が上昇

大引けの日経平均は239円安の5万6,566円、TOPIXは25ポイント安の3,761ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は708、下落銘柄数は842。出来高は22億7,457万株、売買代金は6兆3,092億円。
前日の米国市場は休場だったが欧州市場で3D関連ソフトのダッソー・システムズが大幅安となった。米国市場でAIによるソフトウェア不要論が再燃しかねないと警戒され、日経平均は下落した。

詳しくはコチラ

関連記事