TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 対米投融資の第2弾関連も物色。アドバンテストは不正アクセスで下落
速報・市況2026年2月19日

☆[概況/前引け] 対米投融資の第2弾関連も物色。アドバンテストは不正アクセスで下落

前引けの日経平均は454円高の5万7,598円、TOPIXは38ポイント高の3,845ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は994、下落銘柄数は540。出来高は11億4,601万株、売買代金は3兆5,605億円。
前日の米国でエヌビディアが買われたため、東証では東京エレクトロンやディスコが買われた。
ただ、アドバンテスト(6857)はネットワークの一部に不正アクセスがあったと発表したことで売られた。
対米投融資の第1弾の港湾関連で三井E&Sが高い。
対米投融資の第2弾として、次世代型原発の建設が有力となっていると報じられ、日立(6501)が買われた。日立は子会社の日立GEベルノバニュークリアエナジーが、次世代原発の小型軽水炉の開発を進めている。
米軍が早ければこの週末にもイランを攻撃する準備を整えていると報じられ、原油関連のINPEXが買われ、海運株も上昇した。
富士フイルムはバイオCDMO(医薬品開発製造受託)事業の説明会資料で、デンマーク拠点の2次設備の建設は完了したが、第1次設備の稼働率上昇を優先させるため、稼働開始を1年半~2年程度後ろ倒しにすると報告したことで売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、鉱業、海運、銀行、ゴムで、下落は紙パルプ、繊維、電力ガス、空運、保険。(W)

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