TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 1866円安。エネルギー拠点のつぶし合いを危惧
速報・市況2026年3月19日

☆[概況/大引け] 1866円安。エネルギー拠点のつぶし合いを危惧

大引けの日経平均は1,866円安の5万3,372円、TOPIXは108ポイント安の3,609ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は26、下落銘柄数は1,552。出来高は31億2,932万株、売買代金は8兆5,364億円。
イランで世界最大級のガス田がイスラエル軍から攻撃を受けた。イランはカタールにある世界最大のLNG拠点を攻撃した。
エネルギー供給減から原油高となり、東証は全面安。
トランプ大統領は地上部隊の派遣を検討していると報じられた。
日本の3連休中に事態が悪化する不安も強いため、下げに拍車が掛かり、日経平均は一時2,000円を超える下げ幅となった。
エネルギー価格高騰により野村証券では日本製紙(3863)と住友大阪セメント、太平洋セメントを格下げした。
キオクシアHDはベインキャピタルによる保有株の一部売却で下落。
一方、ベイカレントは自社株買いの発表で上昇した。
全面安の中で古河電工は続伸となった。
ドイツ政府は17日、人工知能(AI)開発で先行‌する米中に追いつくため、デー⁠タセンター投資を促進し、2030年までに国内のデータセンター容量を少なく​とも2倍にし、AIのデータ処理能力を少なくとも4倍に拡大する計画を明らか‌にしたとロイターが報じたことが手掛かり材料となったようだ。

業種別下落率上位は紙パルプ、卸売、石油、空運、ガラス土石で、上昇業種はなし。(W)

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