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概況/米国市場2026年4月11日

4月10日のNYダウは反落、ナスダックは8日続伸

4月10日のNYダウは反落。
11日の米国とイランの協議を控え、様子見。
ミシガン大学消費者信頼感指数は4月が47.6と、市場予想の52.0を下回った。

AI脅威論がセキュリティソフト分野に波及していることを受けて、セキュリティ関連のクラウドフレアが売られた。
スノーフレイクやサービスナウも安い。

光通信関連のコヒレントは買われた。

一方、ナスダックは8日続伸。
半導体受託生産世界最大手の台湾のTSMCの第1四半期の売上高が前年同期比35%増の1兆1,340億台湾ドルとなり、アナリスト予想平均の1兆1,250億台湾ドルを上回った。
これを受け、TSMCに生産を委託しているエヌビディアが買われた。

AI向けクラウドサービスのコアウィーブはメタ・プラットフォームズと提携を強化し、AI開発企業のアンソロピックはコアウィーブからデータセンター容量をレンタルことで買われた。

NYダウ工業平均は269ドル(0.56%)安の47,916ドル。ナスダック総合指数は前日比80ポイント(0.35%)高の22,902、S&P500指数は前日比7ポイント(0.11%)高の6,816。

NYダウ構成銘柄はセールスフォース、ナイキ、IBMなどが売られ、エヌビディアやアマゾン、キャタピラーなどが買われた。上昇は5銘柄、下落は25銘柄。

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