10時10分時点の日経平均は666円安の5万9,250円、TOPIXは57ポイント安の3,715ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は209、下落銘柄数は1,326。出来高は8億9,129万株、売買代金は2兆8,544億円。
ソフトバンクグループは出資している米オープンAIの売上未達報道で、安寄りしたが、人工知能(AI)ロボティクスやデータセンターを手がける企業「Roze」を米国で設立し、上場させる計画と報じられ、下げ幅を縮めた。
富士通(6702)は今期の営業利益見通しがアナリスト予想を下回り大幅安となった。
オリエンタルランド(OLC)は今期も営業減益が続く計画で売られた。前期同様、今期もメンテナンス費用と人件費の増加が減益要因となる。
大成建設や鹿島が反落。
一方、TDKは今期計画がアナリスト予想を上回り買われた。
ジャパンディスプレイは、液晶パネルの主力工場だった茂原工場(千葉県)の売却先として、従来交渉してきたデータセンター事業者だけでなく、半導体メーカーへの売却も選択肢に上がってきていると報じられ、高い。
業種別下落率上位は建設、陸運、銀行、ノンバンク、非鉄で、上昇は金属、海運、食品。(W)
