TOP  NSJショートライブ  概況/米国市場  5月5日の米国株は反発。米国防長官の発言が寄与。サンディスクやインテルが高い
概況/米国市場2026年5月6日

5月5日の米国株は反発。米国防長官の発言が寄与。サンディスクやインテルが高い

5月5日の米国株式市場は反発。
イランが4日にアラブ首長国連邦(UAE)に対して、ミサイルとドローンで攻撃した。

ヘグセス米国防長官は4日に停戦が終了したかとの質問に対して、「停戦はまだ終わっていない」「イランが慎重な行動を取るよう強く求める。現在、停戦は維持されているが、我々は状況を非常に綿密に注視している」と答えた。
これを受けて、WTI原油先物の上昇が一服となったため、米国株に買いが入った。

AIデータセンター向けストレージ(記憶装置)のサンディスクは5日続伸。
マイクロン・テクノロジーも連れ高となり3日続伸。

インテルが上昇。アップルはデバイス向けの主要プロセッサーの製造委託先として、インテルと韓国のサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると報じられた。長年のパートナーである台湾のTSMCに次ぐ第2の選択肢を確保するための動きだという。

ECプラットフォームのショッピファイは第1四半期(1~3月)の決算で売上高が34%増収、営業利益は88%増益だったが、第2四半期の売上高の会社予想が20%台後半と開示した。
売上高の鈍化予想がマイナス視され売られた。

NYダウ工業平均は356ドル(0.73%)高の49,298ドル。ナスダック総合指数は前日比258ポイント(1.03%)高の25,329、S&P500指数は前日比58ポイント(0.81%)高の7,259。

NYダウ構成銘柄はキャタピラー、アップル、シスコシステムズなどが買われ、ユナイテッドヘルスやビザ、アメリカン・エキスプレスなどが売られた。上昇は19銘柄、下落は11銘柄。

関連記事