2時4分時点の日経平均は3,561円高の6万3,074円、TOPIXは126ポイント高の3,855ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,286、下落銘柄数は270。出来高は21億917万株、売買代金は7兆3,355億円。
日経平均は6万3,000円乗せとなった。
ソフトバンクグループとイビデン、三井金属とメック(4971)がストップ高となった。
大手データセンター事業者(ハイパースケーラー)4社(マイクロソフト、グーグル親会社のアルファベット、アマゾン、メタ・プラットフォームズ)の1~3月期の設備投資額は4社合計で前年同期比80%増と、アナリスト予想平均の85%増には届かなかったが、10~12月期の同64%増から伸びが加速した。
大手データセンター事業者による設備投資で恩恵を受ける半導体メーカーのAMDの1~3月期の売上高は前年同期比38%増だったが、4~6月期の売上予想は42%増~50%増の見通し。
こうしたAI投資の恩恵を受ける「AIつるはし銘柄」として、AIサーバー向け高周波基盤用電解銅箔の三井金属や半導体パッケージ基板向け銅表面粗化剤のメックはストップ高となった。
データセンター向けのHSC(ハイブリッドスーパーキャパシタ)の武蔵精密も大幅高。
業種別上昇率上位は非鉄、金属、情報通信、電機、化学で、下落は鉱業と石油。(W)
