2時1分時点の日経平均は492円安の6万916円、TOPIXは31ポイント安の3,832ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は420、 下落銘柄数は1,126。出来高は18億380万株、売買代金は5兆6,467億円。
野村総研の解説によると、金融市場では、日本銀行の利上げが遅れることで、中長期の物価上昇見通しが高まってしまうという「ビハンド・ザ・カーブ」のリスクが意識されていたという。
しかし、日本銀行の利上げ観測が強まっても、中長期の物価上昇見通しは下がらず、長期国債利回りの上昇は続いた。
このことは、日本銀行の金融政策では、長期国債利回りの上昇を抑えることは難しいことを意味するだろうと述べている、
そして、日本銀行は、今まで慎重だった国債買い入れ額を増額するバランスシート政策の修正を検討し始める可能性が出てきたのではないかと指摘し、これが実施されるかどうかが、当面の大きな注目点となるという、
西武HDが年初来安値を更新した。
医薬品卸のアルフレッサは営業減益が続く見通しで年初来安値。
関東電化(4047)がストップ高買い気配。今期の8割営業増益計画が好感された。半導体製造用特殊ガスを韓国サムスン電子とキオクシアHDに供給していることが業績拡大を牽引している。
医療機器メーカーの日本エム・ディー・エムは5月13日にMergermarketの有料会員向け英文記事の配信で、非公開化に向けて入札プロセスを開始したと報じられた効果が続いている。
業種別下落率上位は輸送用機器、繊維、卸売、不動産、紙パルプで、上昇はサービス、精密、海運、保険。(W)
