2時17分時点の日経平均は1,714円安の6万8,007円、TOPIXは46ポイント安の4,055ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は798、下落銘柄数は726。出来高は16億6,534万株、売買代金は8兆1,637億円。
韓国のサムスン電子の下げ幅が拡大し、日経平均の下げ幅も拡大した。
4~6月期の営業利益は89兆4,000億ウォンだったが、AIブームにより好決算に慣れているため、サプライズとならなかったことや、中国の長鑫(チャンシン)科技が上海市場のハイテク新興企業向けの「科創板」市場に上場することを目指していて、アップルは米国の輸出規制リストの対象となっている長鑫科技からDRAMチップを調達しようと当局に承認も求めている。
現在のDRAMは韓国のサムスン電子とSKハイニックス、米国のマイクロン・テクノロジーの3社寡占だが、中国のDRAMメーカーの台頭により、サムスン電子の好決算も永続的なものではないという見方も意識された。
キオクシアHDや太陽誘電が下げ幅を拡大。
大同メタル(7245)が大幅安。
一方、ニチレイは年初来高値を更新した。
業種別下落率上位は非鉄、金属、機械、ガラス土石、電機で、上昇率上位はサービス、証券、不動産、銀行、陸運。(W)
