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速報・市況2026年7月8日

☆[概況/前引け] サムスン電子が戻り売りに押され

前引けの日経平均は498円安の6万7,758円、TOPIXは21ポイント安の4,040ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は660、下落銘柄数は840。出来高は10億9,045万株、売買代金は5兆8,578億円。
日経平均は序盤に1,134円安の6万7,122円と売られた後、サムスン電子の反発を受けて、10時前に175円高の6万8,432円となったが、サムスン電子が戻り売りに押されたため、再び下落した。

太陽誘電やディスコ、ファナックが売られ、三菱重工などの防衛関連も安い。
荒川化学(4968)は、低誘電性やレーザー加工性を備えたポリイミド樹脂で半導体後工程市場を開拓することが材料視された。

業種別下落率上位は精密、機械、非鉄、輸送用機器、空運で、上昇率上位は鉱業、海運、電力ガス、水産農林、銀行。(W)

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