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速報・市況2026年7月8日

☆[概況/2時] トリプル安を警戒

2時8分時点の日経平均は525円安の6万7,735円、TOPIXは21ポイント安の4,040ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は701、下落銘柄数は811。出来高は14億8,942万株、売買代金は7兆8,082億円。
米財務省がイラン産原油に対する禁輸措置を復活させたため、原油高となり、米国長期金利が上昇し、ドル高円安が進んだ。
高市内閣が7月に公表予定の「骨太の方針」で、日銀の利上げを牽制する文章が入るとの報道を受けて、円安になったが、円安による輸入物価上昇圧力に対して、日銀の利上げが遅れると、政策が後手に回るという懸念から、日本国債が売られ、長期金利が上昇している。
日本株も下落しているため、トリプル安が警戒されている。

アドバンテストや東京エレクトロン、フジクラが売られ、武蔵精密も安い。
一方、キオクシアHDは反発した。
アサヒグループ(2502)は今期の営業利益予想が好感された。

業種別下落率上位は精密、非鉄、機械、建設、輸送用機器で、上昇率上位は鉱業、海運、情報通信、銀行、食品。(W)

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