前引けの日経平均は1,033円安の6万5,266円、TOPIXは15ポイント安の4,031ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は973、下落銘柄数は517。出来高は11億4,845万株、売買代金は4兆7,481億円。
太陽誘電(6976)は通期予想を上方修正したが、売上高の増額が400億円に対して、営業利益の増額は150億円なので、やや物足りないという見方から大幅安となった。
米国のサンディスクは7~9月期の売り上げ見通しがアナリスト予想に届かず、時間外取引で下落したため、キオクシアHDが売られた。
日東紡も通期予想を上方修正したが増産計画の発表がなかったことで急落した。
フジクラや古河電工が反落。
AI・半導体関連の下落で投資家心理が悪化し、日経平均も反落した。
一方、オムロンは好決算で買われた。
メルカリは業績予想をレンジ予想ではなく、1つの値で開示したが、下限値と説明したため、今後の増額修正期待が寄せられた。
業種別下落率上位は非鉄、電機、金属、ガラス土石、情報通信で、上昇率上位は食品、医薬品、小売、鉄鋼、水産農林。(W)
