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速報・市況2026年8月14日

☆[概況/前引け] 幻のSQが気掛かり要因

前引けの日経平均は580円高の6万8,889円、TOPIXは28ポイント高の4,204ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,077、下落銘柄数は416。出来高は11億7,868万株、売買代金は5兆7,459億円、
日経平均は序盤に6万9,608円(1,299円高)を付けた後は、上げ幅を縮め、6万9,000円以下で推移した。
オプションSQ値は市場推計6万9,702円。

米国でサンディスクは投資家向け説明会で2028年~2030年までの長期財務モデルを公表したことで買われ、キオクシアHDに連想買い。
アドバンテストは野村証券が目標株価を引き上げた。幅広なHPC関連で優位なポジションを確保し、今後需要増が見込まれる半導体の種類に限らず、AI推論時代も最も恩恵を受ける装置メーカーの1社であることが明確になっていると解説した。
オープンAIは、現在の業績を基づく年間売上高が400億ドル以上になる見通しと報じられ、オープンAIに出資しているソフトバンクグループが高い。
ネクソンは特別配当415円を発表しストップ高買い気配。
メドレーは上期好決算と今期末に初配当を実施すると発表しストップ高。
一方、トレンドマイクロは業績予想を下方修正しストップ安売り気配。
サンケン電気は第1四半期が営業赤字で売られた。

業種別上昇率上位はその他製品、海運、情報通信、電機、水産農林で、下落率上位は電力ガス、サービス、医薬品、倉庫運輸、不動産。(W)

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