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速報・市況2026年8月24日

☆[概況/前引け] ベッセント米財務長官の寄稿でもあまり動揺せず

前引けの日経平均は47円安の6万5,968円、TOPIXは13ポイント高の4,080ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は974、下落銘柄数は522。出来高は9億737万株、売買代金は3兆5,803億円。
ベッセント米財務長官は23日、英紙フィナンシャル・タイムズに寄稿し、​イランに対し「史上最大の金融攻撃」を警告‌した。一方、イランは経済戦争が続けば湾岸からの石油輸出を全面停止するとけん制したと報じられた。
様子見姿勢だが、あまり動揺は広がらず、日経平均は下げ渋りを見せた。

エヌビディアの決算発表を26日に控えて、キオクシアHDやフジクラやアドバンテストが安い。
エヌビディアの新製品のルービンの歩留まりが注目されている、

一方、住友鉱山(5713)やUACJ、三菱マテリアルといった非鉄株が高い。
大和証券は非鉄金属市況は中東情勢の改善期待や米金利上昇懸念の後退を背景に「8月に入って持ち直しの傾向にある」と指摘した。
日立建機や東洋エンジニアリングが物色された。

業種別上昇率上位は機械、建設、その他製品、鉄鋼、金属で、下落率上位は鉱業、電力ガス、情報通信、水産農林、輸送用機器。(W)

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