8月26日の米国株は小反落。
7月の個人消費支出(PCE)デフレーター(価格指数)は前年同月比3.7%上昇し、市場予想の3.6%上昇を上回ったため、長期金利が上昇した。
カジュアル衣料品大手アバクロンビー&フィッチは通期予想を上方修正し急騰した。
取引終了後にエヌビディアが決算を発表。
第3四半期(8~10月)の売上高は1,080億ドル(約17兆円)を中心に上下2%のレンジを示した。
アナリスト予想平均の1,052億ドルを上回ったが、一部に1,100億ドルを超える予想もあったため、時間外取引で下落した。
だが、最高財務責任者(CFO)が「2028年度の売上高は約70%増加すると予想している」と述べたことで買われた。アナリスト予想の約45%増を上回ったことが好感された。
NYダウ工業平均は113ドル(0.21%)安の53,463ドル。ナスダック総合指数は前日比21ポイント(0.08%)安の26,130、S&P500指数は前日比1ポイント(0.02%)高の7,675。
NYダウ構成銘柄はナイキ、メルク、IBMなどが売られ、ハネウェル、キャタピラーは買われた。上昇は11銘柄、下落は19銘柄。
