前引けの日経平均は97円安の6万6,164円、TOPIXは3ポイント高の4,114ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は652、下落銘柄数は841。出来高は9億7,467万株、売買代金は4兆2,745億円。
エヌビディアの決算発表を受けて、692円高の6万6,954円となった後に、479円安の6万5,782円と売られたが、その後はもみ合いとなった。
エヌビディアの見通しで、粗利率の底が11月~1月期と説明されたことは気掛かり要因となった。
日銀の氷見野副総裁が埼玉県金融経済懇談会の挨拶で「金融引き締めではなく金融緩和の度合いを調整している」と述べたことで押し目買いが入った。
キオクシアHDは新製造棟の建設計画で買われた。
フジクラが高い。
米アップルは26日に特別イベントを開くと発表した。iPhoneで折り畳めるモデルを披露するとみられる。アップル関連の村田製作所が高い。
第一工業薬品(4461)はいちよし経済研究所がレポートを発表したことが作用した。
ハイエンドサーバーの多層基板用の低誘電樹脂の販売が好調で、100億円を投じて能力増強も行う予定で、収益貢献が期待されると解説した。
アドバンテストは売られ、住友鉱山が安い。
業種別上昇率上位は非鉄、鉱業、電機、証券、石油で、下落率上位は海運、その他製品、医薬品、電力ガス、不動産。(W)
