前引けの日経平均は130円高の6万4,455円、TOPIXは42ポイント高の4,124ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,030、下落銘柄数は459。出来高は9億4,573万株、売買代金は3兆4,424億円。
日経平均は反発。
ベッセント米財務長官が、ドル高修正につながる日本銀行の利上げに強い期待を表明した。
日銀の利上げペースの加速予想から三菱UFJ(8306)などのメガバンクが買われた。
三井物産などの大手商社はバークシャー・ハサウェイのグレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)が日本の5大商社について、「今後何十年にもわたって保有するつもりだ」と述べたことが好感された。
ニトリは8月の既存店売上高が前年同月比4.4%増で上昇。
一方、フジクラやイビデンは下落。
日本ハムはモルガン・スタンレーMUFG証券による投資判断の引き下げで売られた。
業種別上昇率上位は卸売、石油、鉄鋼、証券、ノンバンクで、下落率上位は鉱業、非鉄、精密、小売、食品。(W)
