TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] GS証券は韓国メモリー株に強気。IHIは衛星関連で上昇
速報・市況2026年9月7日

☆[概況/10時] GS証券は韓国メモリー株に強気。IHIは衛星関連で上昇

10時19分時点の日経平均は1,362円高の6万6,383円、TOPIXは31ポイント高の4,135ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は752、下落銘柄数は748。出来高は6億7,148万株、売買代金は2兆7,087億円。
先週末の米国半導体株高に加えて、今朝の韓国株の上昇も大きい。
ゴールドマン・サックス証券は韓国のメモリー半導体メーカーがAI需要から受ける恩恵は投資家の想定以上に長く続くと解説した。ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)は利益が出なくても支出を続けざるを得ないため、メモリーにとって非常に好材料と見ていることが理由。

日経平均の銘柄入れ替えに伴い、9月末のリバランスについて、大和証券では、新規採用の買いが約3,900億円、除外と
キャップ調整の売りが約6,600億円で売り金額の方が大きいため、当該銘柄以外の日経平均全体に約2,700億円の買いが広く薄く生じる見込みと解説した。

本日の相場ではキオクシアHDやソフトバンクグループ、アドバンテスト、レーザーテック、KOKUSAI ELECTRICが買われている。
IHI(7013)が上昇。フィンランドの人工衛星大手ICEYE(アイサイ)から調達した衛星2基の運用している。
政府が「衛星コンステレーション」で100基以上の体制に増強する方向で検討に入ったと報じられたため、衛星関連の思惑買いが波及した。

一方、土産やギフト用菓子の寿スピリッツが下落。

業種別上昇率上位は海運、鉄鋼、石油、電力ガス、機械で、下落率上位はその他製品、水産農林、サービス、精密、小売。(W)

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