9時12分時点の日経平均は903円安の6万3,099円、TOPIXは6ポイント高の4,034ポイント。
米国で、加速する先端人工知能(AI)開発に関する懸念が強まっていると時事通信が報じられた。
きっかけは、米AI企業アンソロピックの研究者ジェイコブ・コクソン氏が同社の姿勢を批判し9月8日に「抗議の退社」をしたこと。
これを受け、アンソロピックの研究者の一人はXで「AIが人類を皆殺しにする可能性があると思う。個人的には、その確率は10年以内に10%に達する」と主張。
14日の日経平均は続落の始まり。
ソフトバンクグループやキオクシアHDやアドバンテスト、フジクラ、村田製作所が売られた。
これらのAI半導体関連は売られたが、SaaS関連は買われ、Sansanやラクスは上昇した。
リクルート(6098)はモルガン・スタンレーMUFG証券とSBI証券がそれぞれ目標株価を引き上げたことが好感された。
サウジアラビアのエネルギー省は11日、ホルムズ海峡に代わる原油輸出の主要ルートとなっている東西パイプラインについて、10日に複数の攻撃があったため、予防措置として操業を停止したと発表した。
原油関連のINPEXは高い。
業種別下落率上位は非鉄、ガラス土石、電機、金属、情報通信で、上昇率上位は鉱業、サービス、陸運、保険、石油。(W)
