12時40分時点の日経平均は213円高の6万3,706円、TOPIXは17ポイント安の4,040ポイント。
米国のアンソロピックのCEOがAI開発のペースを落とすよう求めたことについて、中国の「環球時報(Global Times)」は「中国封じ込めを狙う内容が詰め込まれており、本質的にはAI分野における『冷戦の手引書』だ」と批判した。
それに対して、トランプ大統領は、米国のAI開発が遅れると中国の利益になるという考えを示し、開発の減速に反対した。
9月24日の米中首脳会談でAIの安全性が議題の1つになるとみられている。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。
ソフトバンクグループは高いが、アドバンテストは安く、反応が割れている。
長期金利は上昇しているが、三井住友やりそななど銀行株は下落している。
武田や塩野義製薬(4507)など医薬品株が値上がりとなっている。
長谷川香料はSMBC日興証券による新規「1」で年初来高値を更新した。
業種別上昇率上位は情報通信、医薬品、ガラス土石、サービス、金属で、下落率上位は銀行、証券、石油、保険、卸売。(W)
