TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] SBGは高いが、債券含み損が警戒され金融セクターは安い
速報・市況2026年9月15日

☆[概況/大引け] SBGは高いが、債券含み損が警戒され金融セクターは安い

大引けの日経平均は8円安の6万3,484円、TOPIXは21ポイント安の4,037ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は801、下落銘柄数は685。出来高は15億471万株、売買代金は6兆3,854億円。
ソフトバンクグループが反発したため日経平均も切り返したが、日本の長期金利上昇や韓国株の小幅安が影響し、後場は上げ幅を縮め、下落した場面もあった。
ソフトバンクグループは野村証券が株価下落でNAV(ネットアセットバリュー=純資産価値)ディスカウントは39%まで拡大と解説した。
レオパレス21は株式公開買付(TOB)が発表されストップ高。
武田など医薬品株が上昇。
長谷川香料(4958)はSMBC日興証券による新規「1」が好感された。海外投資が収益に貢献する局面に入りつつあると紹介した。
トレンドマイクロはAI暴走に対する防御期待で買われた。AIが自律的に学習し進化する「自己改良」により、人間の意図に反してサイバー攻撃を仕掛ける問題が警戒されている。
一方、アドバンテストや古河電工が売られ、三菱重工も安い。
金利上昇を受け、住友不動産が年初来安値。
銀行や生損保も債券の含み損が警戒され下落した。

業種別上昇率上位は情報通信、医薬品、サービス、ガラス土石、紙パルプで、下落率上位は石油、銀行、証券、保険、卸売。(W)

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