TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は上げ幅を縮め、TOPIXは続落
速報・市況2026年9月24日

☆[概況/大引け] 日経平均は上げ幅を縮め、TOPIXは続落

大引けの日経平均は495円高の6万5,513円、TOPIXは15ポイント安の4,075ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は674、下落銘柄数は839。出来高は24億9,306万株、売買代金は9兆2,038億円。
日経平均は4日続伸。シルバーウィーク中の米国AI半導体株高を好感した。
ただし、長期金利の上昇を受けて、後場は前場に比べて上げ幅を縮めた。TOPIXは続落。

イビデン(4062)は最新工場で増産投資を行い、エヌビディアのために最先端のICパッケージ基板を大増産するが、2800億円の巨額投資のかなりの部分をエヌビディアは前払金という形でポンと支払うと報じられたため、大幅高となった。

ウシオ電機はSBI証券による目標株価の引き上げが寄与した。会社側の説明によると、米アプライド・マテリアルズと共同開発している先端パッケージ用直描露光装置DLTは、複数の顧客から受注を獲得、10社を上回る企業から受注、引き合いが来ているとのこと。SBI証券ではイビデンから追加受注があると予想している。

東海カーボンは半導体関連事業の2030年12月期の利益を26年12月期の2~3倍に伸ばすと長坂社長が語ったことが日経新聞で報じられため買われた。

住友電工は米メタやNECと光海底ケーブルシステムの構築に向け協業することで高い。

一方、米メタの新AIエージェント「Muse(ミューズ)」による既存ソフトのAIへの置き換えリスクが警戒され、リクルートやベイカレントは安い。

業種別上昇率上位はゴム、精密、電機、ガラス土石、機械で、下落率上位はサービス、電力ガス、保険、海運、鉱業。(W)

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