TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 804円高。半導体関連と地銀が上昇
速報・市況2026年9月25日

☆[概況/前引け] 804円高。半導体関連と地銀が上昇

前引けの日経平均は804円高の6万6,318円、TOPIXは48ポイント高の4,123ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,070、下落銘柄数は425。出来高は8億9,976万株、売買代金は3兆7,397億円。
日経平均は10時以降に一段高となった。
米国のブルッキングス研究所の推計によると、2025年から2032年にかけて米国のデータセンターおよび関連AIインフラへの累計投資は10.3兆ドル(約1,630兆円)に達する可能性があり、年平均でGDPの約3.63%を占めると報じられた。
19世紀末の鉄道建設期の年間のインフラ投資は2.2%、1950年代​に始まった州間高速道路網の整備や1990年代半ば以降の通信インフラ拡張の1%強を⁠上回るとのこと。

これに刺激を受けたか、東京エレクトロンとアドバンテストが買われた。イビデンは続伸。
フルヤ金属は光アイソレーター用途が急拡大見通しで野村証券が目標株価を引き上げたため大幅高。
ホソカワミクロン(6277)は積層セラミックコンデンサー(MLCC)の誘電体に使用されるチタン酸バリウムの粉砕装置を製造しているため、MLCC関連として買われたようだ。
地銀株の上げが目立つ。

業種別上昇率上位は銀行、証券、電機、精密、ノンバンクで、下落は情報通信、建設、水産農林。(W)

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