TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 終盤は下げ幅を縮めた
速報・市況2026年9月29日

☆[概況/大引け] 終盤は下げ幅を縮めた

大引けの日経平均は396円安の6万5,481円、TOPIXは70ポイント安の4,041ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は174、下落銘柄数は1,356。出来高は24億4,155万株、売買代金は7兆3,224億円。
日経平均は配当落ち分(約380円)以上に下落し一時6万5,000円を下回った。
四半期期初の益出しの売りや米オープンAIが安全性の懸念で新AIモデルの公開中止も警戒された。その影響でソフトバンクグループが安い。
配当落ちで高配当の銀行も下落。
広範囲にわたる業種が値下がりとなった。
日経平均は2時半過ぎに1,178円安の6万4,699円となったが、3時過ぎに6万5,000円に戻し、大引けでも下げ幅を縮めた。

こうした中、ディスコはSBI証券が投資判断を引き上げたことが寄与した。6月の高値から既に4割の下落となっていることに注目した。
また、9月30日にマイクロン・テクノロジーが決算を発表するために、好決算に期待して、東京エレクトロンなど半導体関連に買いが入った。
シンフォニアテクノロジー(6507)は野村証券が半導体製造工程で使用される半導体ウエハーのクリーン搬送システムの受注拡大を反映し、目標株価を引き上げた。
大塚HDは大和証券がIgA腎症治療剤「Voyxact」の売上予想を増額し、レーティングを引き上げたことが好感された。

業種別下落率上位は石油、証券、鉄鋼、鉱業、ノンバンクで、上昇は電機。(W)

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