10時7分時点の日経平均は1,078円高の6万7,830円、TOPIXは17ポイント安の4,091ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は328、下落銘柄数は1,185。出来高は7億2,526万株、売買代金は2兆3,005億円。
米国のマイクロンテクノロジーは2027年の高帯域メモリー(HBM)生産分の大半について契約を確保したと説明し、生産能力の拡大に向け、2027会計年度の設備投資を従来計画から引き上げると述べた。
東証ではアドバンテストやレーザーテック、キオクシアHDや村田製作所が買われ、半導体の微細回路向け銅箔の三井金属(5706)も高い。
日経平均の上げ幅は1000円を超えたが、半導体関連株が牽引しているため、物色の広がりは乏しくTOPIXは小幅安のままとなっている。
銀行株が売られ、三菱重工など防衛関連も安く、フジクラが反落。
業種別上昇は電機、情報通信、金属、精密、非鉄で、下落率上位は保険、銀行、空運、電力ガス、医薬品。(W)
