12時41分時点の日経平均は1,513円高の6万9,823円、TOPIXは45ポイント高の4,136ポイント。
モルガン・スタンレーMUFG証券は、ハイパースケーラーやネオクラウドの設備投資成長率は2027年~28年に鈍化する可能性が高いものの、AI関連への投資は裾野が広がっていくと予想している。
AIを支える一部の「イネーブラー」銘柄への集中から、より幅広い「バーベル型」への投資へと移りつつある。
イネーブラーは「可能にするもの」「実現を助ける存在」で、いわゆる「AIツルハシ銘柄」を指している。
モルガン・スタンレーMUFG証券ではAIによる消費電力の拡大により、米国では2026年~28年に57ギガワットの電力不足が生じる予想してくる。
地域住民の反対により、米国では総額2860億ドルのデータセンタープロジェクトが延期または中止されており、これは電力関連銘柄に追い風になると指摘。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。
AIトレードの第2幕が始まったのかどうかについて、慎重な見方もある。
アドバンテストやイビデンが上げ幅を縮めた。
野村総研が安い。
住友重機(6302)は最高値を更新した。半導体製造工程で使用されるイオン注入装置を手掛けている。
業種別上昇率上位は電機、ガラス土石、精密、機械、化学で、下落率上位は海運、鉱業、石油、電力ガス、紙パルプ。(W)
