前引けの日経平均は134円高の7万81円、TOPIXは18ポイント高の4,163ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,068、下落銘柄数は409。出来高は8億9,719万株、売買代金は3兆3,927億円。
日経平均は一時7万416円(469円高)となったが、本日の取引終了後に植田日銀総裁が「全国証券大会」で挨拶するため、様子見姿勢となり上げ幅を縮めた。
フジクラや三井金属、日東紡は買われ、電子基板メーカーのメイコーはモルガン・スタンレーMUFG証券が「Overweight」を再強調と発表したことで注目された。
カーコーティングのKeePer技研(6036)は9月度のキーパー製品等関連事業の売上高が前年同月比23.1%増で、全社売上は同12.6%増だったことで高い。
一方、キオクシアやソフトバンクグループは反落し、三菱重工が安い。
業種別上昇率上位は鉄鋼、非鉄、保険、銀行、ガラス土石で、下落率上位は情報通信、機械、電力ガス、食品、建設。(W)
