前引けの日経平均は609円安の7万74円、TOPIXは24ポイント安の4,158ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は454、下落銘柄数は1,047、出来高は10億1,780万株、売買代金は3兆8,819億円。
日経平均は短期的な過熱感が警戒され反落し、韓国株は続落となった。
6日にナスダック総合指数は最高値を更新したが、SKハイニックスのADR(米国預託証券)は6.4%下落した。
モルガン・スタンレーは、米国のデータセンター企業が2028年までに必要な電力の34%、すなわち約32ギガワットを確保することは難しいと推定している。
電力不足でデータセンター建設が遅れた場合、エヌビディアやブロードコムは比較的影響が少ない一方で、メモリ、光通信、電力管理、アナログ半導体分野の企業は注文遅延、キャンセル、在庫増加のリスクが比較的高いと指摘した。
日経平均は7万円に接近した。キオクシアHDが売られ、ディスコ(6146)は7~9月期の売上高を発表したが追加材料がないという見方で下落した。
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一方、韓国のサムスン電機がAIサーバー用積層セラミックコンデンサー(MLCC)の供給契約を発表したため、太陽誘電には連想買いが入った。
霞ヶ関キャピタルが反発。
業種別下落率上位は非鉄、銀行、鉄鋼、海運、電機で、上昇率上位はゴム、電力ガス、不動産、建設、石油。(W)
