TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 日経平均は下落。米ラムリサーチの時間外取引下落や、サウジの米大使館の一部職員に退避命令が影響か
速報・市況2026年10月22日

☆[概況/10時] 日経平均は下落。米ラムリサーチの時間外取引下落や、サウジの米大使館の一部職員に退避命令が影響か

10時0分時点の日経平均は235円安の6万4,393円、TOPIXは4ポイント高の4,048ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は784、下落銘柄数は694。出来高は5億3,765万株、売買代金は1兆8,462億円。
日経平均は朝方の買い一巡後に値下がりとなった。

米国の半導体製造装置メーカーのラムリサーチは第2四半期の売上高見通しを86億ドル±4億ドルとした。
中心値はアナリスト予想を上回ったが、上下のレンジが広いため、下振れリスクが警戒され、時間外取引で売られた。

その影響もあり、東証ではキオクシアHDや東京エレクトロン、イビデン、フジクラなどのAI・半導体関連が売られた。
韓国市場でもSKハイニックスが反落し、韓国総合株価指数が小幅安となっている。

また、アメリカ国務省が21日、サウジアラビアにあるアメリカ大使館の一部職員らに退避命令を出したことも警戒されている。
サウジアラビアに対して、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が攻撃を続けていることなどが理由。

デジタルアーツ(2326)はセキュリティ対策の企業だが、不正アクセスにより一部の顧客情報が閲覧された可能性があると報告したため、売られた。
一方、トレンドマイクロやソリトンシステムは買われた。
HENNGEは公募と売り出しの受け渡し日の通過で、上昇した。

業種別下落率上位は非鉄、ガラス土石、銀行、金属、石油で、上昇率上位はサービス、保険、精密、卸売、空運。(W)

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