前引けの日経平均は177円高の6万4,131円、TOPIXは11ポイント安の3,979ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は479、下落銘柄数は1,026。出来高は10億3,046万株、売買代金は4兆4,750億円。
日経平均はアドバンテストの好決算を受けて、10時過ぎに843円高の6万4,797円となった。
だが、韓国でサムスン電子の半導体部門の7~9月期の営業利益がアナリスト予想に若干届かず、下落したため日経平均は失速し一時小幅安となった場面もあった。
アドバンテストとキオクシアHD、イビデンは高いが上げ幅を縮めた。
積水化成品(4228)は通期の業績予想と配当予想を上方修正しストップ高買い気配。
フリービットは決算が計画を上回り大幅高。
日清製粉は自社株買いの発表で上昇した。
一方、日立とNECは業績予想を上方修正したが売られた。
ルネサスエレクトロニクスは第4四半期の粗利率予想が第3四半期に比べて低下する見通しのため下落した。
業種別上昇率上位は鉱業、電力ガス、医薬品、証券、銀行で、下落率上位は電機、機械、金属、繊維、情報通信。(W)
