9時10分時点の日経平均は19,441.01円の285.27円高、TOPIXは1,436.56ポイントの21.01ポイント高。
前日に急落した反動で今朝の東京株式市場は反発して始まっている。ソフトバンクグループ(9984)とソフトバンク(9434)、イオン(8267)、スズキ(7269)、東京エレクトロン(8035)が切り返し、パナソニック(6752)も反発している。
出光興産(5019)などの石油株や昨日の下落率が大きかった精密株と医薬品株が業種別で上昇率上位となっており、リクルート(6098)などのサービス株も反発している。
一方、すかいらーく(3197)は日証金が貸借取引申込停止措置を執ったため、株式需給妙味がなくなるという見方から売られている。
また、JT(2914)やキヤノン(7751)、ブリヂストン(5108)といった12月期決算銘柄はさえない。
M&A仲介のストライク(6196)は減益決算で大幅安となっている。
業種別上昇率上位は精密、石油、金属、サービス、海運で、下落はゴム。
前日に急落した反動で今朝の東京株式市場は反発して始まっている。ソフトバンクグループ(9984)とソフトバンク(9434)、イオン(8267)、スズキ(7269)、東京エレクトロン(8035)が切り返し、パナソニック(6752)も反発している。
出光興産(5019)などの石油株や昨日の下落率が大きかった精密株と医薬品株が業種別で上昇率上位となっており、リクルート(6098)などのサービス株も反発している。
一方、すかいらーく(3197)は日証金が貸借取引申込停止措置を執ったため、株式需給妙味がなくなるという見方から売られている。
また、JT(2914)やキヤノン(7751)、ブリヂストン(5108)といった12月期決算銘柄はさえない。
M&A仲介のストライク(6196)は減益決算で大幅安となっている。
業種別上昇率上位は精密、石油、金属、サービス、海運で、下落はゴム。
