7月10日の米国株式市場でNYダウは反発。パウエルFRB議長が議会証言で「必要に応じ行動する」と述べたため、7月末のFOMCで利下げが期待され、NYダウは一時199ドル高まで上昇したが、金融株が売られた影響で、買い一巡後に伸び悩んだ。ナスダックは続伸し最高値を更新した。
NYダウ工業平均は前日比76.71ドル高(0.29%高)の26,860.20ドル。ナスダック総合指数は前日比60.80ポイント高(0.75%高)の8,202.53。S&P500指数は前日比13.44ポイント高(0.45%高)の2,993.07。
NYダウ採用銘柄はシェブロン、ファイザー、エクソンモービルなどが買われ、キャタピラー、ゴールド・サックス、ナイキなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は10銘柄。
