8月30日の米国株式市場でNYダウは3日続伸となったが、トランプ大統領が「経営下手の軟弱な企業が少しの関税のせいにしている。言い訳だ」と述べたため、米中協議で強硬姿勢を続けると警戒され、下落した場面もあった。グーグルからiPhoneは少数のサイトにアクセスすると個人情報が流出する可能性があると指摘され、アップルが売られたことが影響しナスダックは反落した。
NYダウ工業平均は前日比41.03ドル高(0.16%高)の26,403.28ドル。ナスダック総合指数は前日比10.51ポイント安(0.13%安)の7,962.88。S&P500指数は前日比1.88ポイント高(0.06%高)の2,926.46。
NYダウ採用銘柄はウォルグリーン、ユナイテッドヘルス、インテルなどが買われ、シスコシステムズ、P&G、ナイキなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は11銘柄。
