12日のECB理事会を控え、様子見姿勢となり、10日のNYダウは反落していたが、取引終了にかけて切り返し5日続伸となった。中国関連が堅調で、ボーイングが反発し、新型iPhoneや動画配信サービスを発表したアップルが終盤に買われたことも寄与した。一方、ハイテク株は安い。
ナスダックは3日続落で、アップルの動画配信サービスの月額料金が半額以下に設定されたため、競合のネットフリックスは売られた。
NYダウ工業平均は前日比73.92ドル高(0.28%高)の26,909.43ドル。ナスダック総合指数は前日比3.28ポイント安(0.04%安)の8,084.16。S&P500指数は前日比0.96ポイント高(0.03%高)の2,979.39。
NYダウ採用銘柄はダウ、ボーイング、キャタピラーなどが買われ、マクドナルドやビザ、ディズニーなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
