10月24日の米国株式市場でNYダウは反落。3Mが通期利益見通しを下方修正したことが響いた。一方、マイクロソフトはクラウド部門の売上高見通しがアナリスト予想を上回ったことで買われ、電気自動車メーカーのテスラは黒字決算で急騰したため、ナスダックは続伸した。
ペンス副大統領の演説は中国に屈しないと強調したが、建設的な関係を望みたいとも述べ、貿易協議に一定の配慮を見せた。
NYダウ工業平均は前日比28.42ドル安(0.11%安)の26,805.53ドル。ナスダック総合指数は前日比66.00ポイント高(0.81%高)の8,185.80。S&P500指数は前日比5.77ポイント高(0.19%高)の3,010.29。
NYダウ採用銘柄は3Mやジョンソン&ジョンソン、マクドナルドなどが売られ、ダウやビザ、ユナイテッドテクノロジーズなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は22銘柄、上昇は8銘柄。
