1月22日の米国株式市場でNYダウは小幅続落。IBMの利益見通しがアナリスト予想を上回ったたことやアップルが半導体メーカーにiPhone向けの増産を要請したことでハイテク株が買われた。NYダウは序盤に124ドル高となったが、新型肺炎への警戒やボーイングの下落に加えて、世論調査で民主党の大統領選候補の首位に急進左派のサンダース上院議員がなったことも影響し、押し戻された。ナスダックは小反発。
NYダウ工業平均は前日比9.77ドル安(0.03%安)の29,186.27ドル。ナスダック総合指数は前日比12.96ポイント高(0.14%高)の9,383.77。S&P500指数は前日比0.96ポイント高(0.03%高)の3,321.75。
NYダウ採用銘柄はダウやキャタピラー、ボーイングなどが売られ、インテルやIBM、コカ・コーラなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は15銘柄、上昇は15銘柄。
