8月5日のNYダウは4日続伸。ノババックスの新型コロナワクチンが初期段階の臨床試験で有望な兆しを示し、ジョンソン&ジョンソンが政府から10億ドル以上の支払いを受け、新型コロナウイルスワクチン1億回分を供給すると発表したため、リスク選好の動きとなった。
ディズニーは休園が響き赤字決算だったが、動画配信契約者数が増加していたため上昇した。
ナスダックは6日続伸。ノババックスが急騰し、アマゾンや電子決済サービスのペイパルが高い。
NYダウ工業平均は前日比373.05ドル高(1.39%高)の27,201.52ドル。ナスダック総合指数は前日比57.23ポイント高(0.52%高)の10,998.40。S&P500指数は前日比21.26ポイント高(0.64%高)の3,327.77。
NYダウ採用銘柄はディズニー、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなどが買われ、ウォルマートやシスコシステムズ、ベライゾンなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は19銘柄、下落は11銘柄。
