8月13日の米国株式市場でNYダウとS&P500は小反落。週間の新規失業保険申請件数が96万3千件と100万件を割り込み、3月半ば以来の水準となったが、追加の新型コロナウイルス経済対策を巡る協議に進展が見られないことが相場の重しとなった。
ナスダックは小幅続伸。テスラが買われ、アップルは複数のサブスクリプションサービスをまとめた定額パッケージ「アップルワン」を10月に開始すると報じられ上昇した。
NYダウ工業平均は前日比80.12ドル安(0.29%安)の27,896.72ドル。ナスダック総合指数は前日比30.27ポイント高(0.27%高)の11,042.50。S&P500指数は前日比6.92ポイント安(0.20%安)の3,373.43。
NYダウ採用銘柄はシスコシステムズ、エクソンモービル、ウォルグリーンなどが売られ、アップルやナイキ、メルクなどは買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は20銘柄、上昇は10銘柄。
