8月17日の米国株式市場でNYダウは反落。
NY連銀の8月製造業業況指数は3.7と、7月の17.2から大幅に悪化し、予想の15も大きく下回った。
商務省が中国のファーウェイに対する事実上の禁輸措置を強化すると発表したことも影響した。
ウォーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハザウェイが保有株を減らしたJPモルガン・チェースや売却したゴールドマン・サックスなどが下落した。
ナスダックは反発し、最高値を更新した。テスラやズームが上昇し、画像処理半導体のエヌビディアは19日の決算発表に先立ちアナリストから目標株価の引き上げが続いたことで買われた。
NYダウ工業平均は前日比86.11ドル安(0.31%安)の27,844.91ドル。ナスダック総合指数は前日比110.43ポイント高(1.00%高)の11,129.73。S&P500指数は前日比9.14ポイント高(0.27%高)の3,381.99。
NYダウ採用銘柄はボーイングやアメリカン・エキスプレス、JPモルガン・チェースなどが売られ、ホームデポやウォルマート、メルクなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は19銘柄、上昇は11銘柄。
