8月18日の米国では、追加経済対策を巡る米与野党協議に進展がみられず、法案成立が9月にずれ込む可能性が高まったため、NYダウは小幅続落となった。
だが、アマゾンやアップルなどのハイテク株は新型コロナウイルス危機に強いという見方で買われたため、S&P500は続伸し、半年ぶりに最高値を更新した。
7月の住宅着工件数が年率換算で前月比22.6%増の149万6千戸と市場予想の124万戸を大きく上回り、レナーやDRホートンといった住宅関連株も買われた。
ナスダックは続伸。
なお、金融緩和の長期化観測から長期金利が低下したため、ドル安円高が続き、1ドル=105円35~45銭で終了した。
NYダウ工業平均は前日比66.84ドル安(0.24%安)の27,778.07ドル。ナスダック総合指数は前日比81.12ポイント高(0.73%高)の11,210.84。S&P500指数は前日比7.79ポイント高(0.23%高)の3,389.78。
NYダウ採用銘柄はシェブロン、JPモルガン・チェース、ユナイテッドヘルスなどが売られ、ナイキやアップル、マクドナルドなどは買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は18銘柄、上昇は12銘柄。
