9月24日の米国株式市場は小反発。
週間の新規失業保険申請件数が87万件(前週比4千件)と市場予想の84万件を上回って増加したため、NYダウは朝方226ドル安となったが、財務長官が民主党の下院議長と経済対策の協議再開と伝わったことや、ゴールドマン・サックスが投資判断引き上げを受けて上昇したことが寄与したため、331ドル高に切り返した。
しかし、政府と野党の経済対策に対する隔たりは大きいという見方から伸び悩み、一時小幅安になるなど振幅が激しかった。
NYダウ工業平均は前日比52.31ドル高(0.20%高)の26,815.44ドル。ナスダック総合指数は前日比39.28ポイント高(0.37%高)の10,672.27。S&P500指数は前日比9.67ポイント高(0.30%高)の3,246.59。
NYダウ採用銘柄はゴールドマン・サックスやマイクロソフト、アップルなどが買われ、ボーイングやナイキ、シスコシステムズなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
