10月1日の米国株式市場でNYダウは朝方259ドル高となったが、その後一時112ドル安となり、35ドル高で取引を終えた。
9月のISM製造業景気指数が55.4と8月の56.0から低下し、市場予想の56.3に上昇するということにも反した。
ムニューシン財務長官とペロシ下院議長の経済対策の協議は今後も継続するが、1日の電話会談では見解の相違が埋まらなかった。
ナスダックは堅調で、電気自動車のテスラや動画配信のネットフリックスが買われ、アマゾンはアナリストによる目標株価引き上げが好感された。
NYダウ工業平均は前日比35.20ドル高(0.13%高)の27,816.90ドル。ナスダック総合指数は前日比159.00ポイント高(1.42%高)の11,326.51。S&P500指数は前日比17.80ポイント高(0.53%高)の3,380.80。
NYダウ採用銘柄はウォルマート、ビザ、ボーイングなどが買われ、シェブロンやダウ、キャタピラーなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は14銘柄、下落は16銘柄。
